- 11月 14, 2020
数字で見る2020年トレンド総括、コロナ禍と洋服 代表アイテムは「マスク」
2020年のトレンドにはコロナ禍の影響が。ラウンジウェアやサステナビリティへの関心が高まったほか、「Cottagecore」やユーティリティウェアの人気が急上昇。2020年を象徴するアイテムとして注目を浴びたのはマスクでした。
2020年のトレンドにはコロナ禍の影響が。ラウンジウェアやサステナビリティへの関心が高まったほか、「Cottagecore」やユーティリティウェアの人気が急上昇。2020年を象徴するアイテムとして注目を浴びたのはマスクでした。
「Lyst」が発表した2020年第3四半期(7〜9月)の「最もホットなブランド」ランキングでは、「グッチ」がトップに。
「ラフ シモンズ」が、デジタル形式で2021年春夏コレクションを発表しました。「Teenage Dreams」と題されたフィルムでは、ブランド初となるウィメンズウェアも披露。
「ロベルト カヴァリ」が、イタリア人デザイナーのファウスト・プリージを”クリエイティブコンサルタント”に起用した。
LVMHの2020年1〜9月の売上高は前年同期比21%減の303億ユーロ(約3兆7400億円)となったが、第3四半期には回復の傾向を見せた。
今シーズンのスタートレンドといえばレインブーツ。今年は豊富なカラー展開でシックなルックに合わせるブランドも目立ちます。エコなアプローチにも注目。
まさに2010年代を象徴するブランドとなった「ジャックムス」の成功について、ベルギーのコンサル会社Retviewsが独自の分析を発表しました。